いよいよビオトープ作成
今日はビオトープ作成です。
まずは容器やバケツをすべて水洗いしました。
しっかりとしっかりと。
その後は、容器底にひく赤玉土をざっと洗いました。
これは、土に混じっているいらないもの(根っことかありました)の除去と赤玉土が潰れて小さくなったものをできるだけ除去し水の汚れを少なくしたかったからです。
次に同じように麦飯石も水洗いです。
洗いっぱなしで約2時間。めっちゃ足がしびれました。
できたら容器にレイアウト。
美術センスなしがこのときに光る光る!
なんかうまくできず・・・。
おまけに水草の容器そのままが物足らなくて。急遽素焼きレンガを買いに行って来ました。
そんな作業付の一日に疲れを癒やしてくれたのがナガバオモダカの一輪の花びら。あとの花びらはもう枯れてしまっていましたが、この一輪は頑張ってくれてました。
頑張ろうっと!
今日の行程
①容器類、水槽の水洗い
②赤玉土の洗浄
③麦飯石の洗浄
④レイアウト
⑤水入れ
⑥カルキ抜き開始
ビオトープ考察:水槽編②
昨日の続き。
儚き夢は、そのうちの目標とし、
現実に戻って考えた。
簡単に安くとにかくはじめれる方法。
しかも狭いベランダで、かつ強烈な西日にも負けず。
よく考えた。
いっぱいググっても見た。
You Tubeもいっぱい見た。
結果、まずはトロ船のようなものから
始めようと。
これならたっぷりの水により、悠々と過ごしてもらえ、かつ、急激な水温上昇も回避できるのではと。
ホームセンターにて色々探して見ようと思う。
まずは、色々と試しながら。メダカと共生できればと。
今日は短くここまで。
明日は、植物に関して考察したい。
ビオトープ考察:水槽編①
今日はビオトープ作成にあたり器について考える。
器つまり水槽。
屋外ビオトープにおいて水槽は屋内とは違いなんだって大丈夫に思える。
実際、自分の部屋の小さなベランダに置くわけで誰かに常に見せてるわけでもなく、ほぼ自己満足。
読者様にはお見せしますが、あんまり気にしなくてもいいかなって。
そこで色々考えた。
設置場所の条件は
①腰高ぐらいまで壁はあるものの、西日が強烈!
②割と広い方だとは思うが、戸建てのような自由度はなし
③自己満足
④やりたいことは数知れず、僕はわがままきまぐれ
⑤予算すくなし
そこで色々検索してみた。
「メダカ 睡蓮鉢」 で検索してみた。
いいなぁ。これぞビオトープ!
でもね、鉢だけですっごく高い!
気になる方は試しに画像をクリックしてみてください。
いつかははこんなところで優雅に泳がせてあげたい!!
でも今は、ごめんなさい。
今回はもっと安く手っ取り早く、簡単に!
明日に続く。
はじまり。
梅雨時期。
大好きな写真も撮りに行く気も出ず、
休みの日はただダラダラと過ごしている・・・。
そんなんで大丈夫と不安に思う。
なにか糧になるものはないのか?
毎日の楽しみは?
そこでいろいろ考えた。
自分の歳では普通に家族を持って一生懸命働き
家族と充実した生活を過ごすってのが普通。
でも僕は行き遅れ絶望的。
未だシングル。
うーん。
だめじゃん。
めちゃめちゃ稼いでるわけでもないので
ドラマのようなシングルライフを送れてるわけでもなく。
趣味のカメラで写真撮って楽しんでる?だけ。
そんなんで大丈夫?
撮りに行く気が起こらなければ一日ダラダラ。
そんなんで大丈夫?
だから考えた日課を作ろうかと。
色々考えた。
ズボラでもできる日課。
楽しみ・癒やしがある日課。
賃貸に住んでいるから犬や猫は飼えない。
色々考えた。
結果、ビオトープにたどりついいた。
これなら僕でもできるのでは?と。
だからはじめてみようと思う。
このブログとともに。
いろいろ悩みながら日々やってみようと思う。
雑誌とか検索で出てくるような
キレイでおしゃれなものではないが。
写真も綴って行こうと思う。
ブサイクなものでもできる限り。
まずは構想から。
構想で終わらぬようにこのブログを始める。